2020年鹿児島国体開催に伴う県内競技団体への支援

鹿児島県遊技業協同組合(山室克己理事長、以下「県遊協」という。)と鹿児島支
部(正和仁組合長(当時))では、2020年、本県で国民体育大会等が、昭和47年(19 72年)以来、開催されることから、社会貢献活動の一環として、競技参加選手の競技活動強化への支援を行うこととして、県内の競技団体を取りまとめている公益財団法人「鹿児島県体育協会」(会長 三反園訓鹿児島県知事)に支援することとしました。
3月30日、山室理事長と正鹿児島支部長の両名が、体育協会の会議において、同協 会会長の三反園訓鹿児島県知事に対して支援金合計150万円を贈呈し、寄付しており ます。
一方、体育協会からは、感謝状をいただきました。
また、贈呈式の模様は、地元テレビ局「鹿児島読売テレビ」の取材により、当日のテレビで放映され、紹介されております。
当組合では、2020年の開催に向け、県内の参加選手の競技レベルの向上や国体に向 けた準備が順調に進むことを願っております。