2020年鹿児島国体開催に伴う県内競技団体への支援

鹿児島県遊技業協同組合(山室克己理事長)と鹿児島支部の鹿児島市遊技事業組合
(手﨑朋彦組合長)では、昨年度から2020年に本県で開催される国民体育大会(鹿児島国体)に出場する本県選手の競技強化活動支援を行っております。

12月19日、競技団体を取りまとめる公益財団法人「鹿児島県体育協会」(会長三反園訓鹿児島県知事)に対し、各競技団体代表の方々が集まった平成30年度「国民体育大会(福井国体)反省会」の席上、同協会の西副会長に対し150万円の支援金を贈呈しております。

これに対し、体育協会からは、感謝状をいただいております。
当組合では、2020年の鹿児島国体開催に向け、県代表選手の競技力の向上や国体に向けた準備が順調に進むことを期待しております。

支援金贈呈 (左:西副会長 右:山室理事長)

感謝状受領 (左:西副会長 右:手﨑組合長)