鹿児島市遊技事業組合(組合長正 和仁)は、9月5日(木)午後1時15分から、鹿児島市鴨池新町の鹿児島県庁で開催された「鹿児島県くらし安全・安心県民大会」に参加しました。
この大会は、鹿児島県犯罪のない安全で安心なまちづくり県民会議(会長鹿児島県知事)などが、県民の防犯及び交通安全意識の高揚などを目的として。毎年開催されているもので、県警察音楽隊の演奏、防犯・交通事故防止寸劇、「暮らし安全・安心」宣言などが行われました。
鹿児島市遊技事業組合では、事業重点の一つとして、「社会とともにある業界づくり」を掲げてあらゆる活動を行っていることから、この活動の一つとし、ホール関係者が多数参加しました。
今後とも、県民の方々が犯罪や交通事故の被害者とならないことを願って、あらゆる活動を行うことにしています。
防犯・交通安全該当パトロール出発式の様子
(黄色のベストを着用しているのがホール関係者)