投稿者「marushuhei」のアーカイブ

交通遺児への募金贈呈 ~社会貢献活動~

鹿児島県遊技業協同組合では、組合員のパチンコ・パチスロ店舗に常時設置している「愛の募金箱」に集まった募金や、組合員等からの募金を合わせて、 「公益財団法人鹿児島県交通被災者たすけあい協会」に、令和7年3月27日の理事会の席上で目録(約151万円)を贈呈しました。
今回が14回目となる贈呈は、平成23年からの取組であり、募金総額は約2,100万円を超えております。
この支援に対して、たすけあい協会の中村理事長から、当組合の正理事長に感謝状が授与されました。今後も引き続き、被災されたご家族の方々の援護になるよう、各種社会貢献活動を行っていくこととしております。

「目録」贈呈に対して「感謝状」の授与

新垣 渚氏によるふれあい野球教室を開催 ~児童養護施設で社会貢献イベント~

鹿児島県遊技業協同組合(以下「県遊協」という。)は、令和7年2月26日に奄美市浦
上町の児童養護施設「白百合の寮」で、元ソフトバンクホークス投手の新垣渚氏に協力
を頂き、野球教室を開催しました。
1時間余りのふれあい野球教室では、まず、新垣渚氏のプロフィールの紹介の後、全員
で準備体操を行い、野球教室がスタート
新垣氏がボールの握り方・肩の使い方・捕球姿勢などの基本説明や実践指導を行いまし
た。子供たちは、特に、ボールの握り方には興味深く聞き入っていました。
50人余りの子供たちは、その後、トークショーで新垣氏からプロ野球のことや選手生活
等について、貴重なお話を聞くことができました。
最後は全員で、プレゼントされたサイン入り色紙を持って記念撮影を行いました。
子供たちからは、大変思い出になる良い経験が出来て、嬉しかったとの反響がありました。
県遊協では、これからも幅広い地域で、物心両面から各種社会貢献活動に取り組んで行
くこととしています。

新垣 渚氏によるふれあい野球教室を開催 ~児童養護施設で社会貢献イベント~

更生保護施設支援に対して感謝状

鹿児島県遊技業協同組合は、令和6年12月3日、鹿児島市で開催された「更生保護制
度施行75周年鹿児島大会」に於いて、これまでの社会奉仕活動に対し、鹿児島保護観察
所長名による感謝状を受賞しました。
これは、15年以上に渡る更生保護施設への支援(寄付)の取組について、当組合が評
価されたものです。
これからも、物心両面から各種社会貢献活動に取り組んで行くこととしています。

感謝状

青年部会による社会貢献活動~社会福祉施設への支援

鹿児島県遊技業協同組合青年部会(細山田良一会長)では、年末恒例の「福祉施
設利用者支援活動」を、ヤクルト本社西日本支店を始め、県内に拠点を置く鹿児島
ヤクルト販売㈱、鹿児島東部ヤクルト販売㈱及び川内ヤクルト販売㈱の全面的な協
力を得て行いました。
15回目となるこの活動は、福祉施設の皆さんに労働機会や労働対価を少しでも多く提供
・還元する目的で実施するもので、青年部会の呼びかけに多くの組合員が参加しました。
今年もクリスマスを前の12月20日(金)、組合会議室に於いて、ヤクルト飲料への年賀シール貼り作業を引き受けていただいた社会福祉法人拓洋会「新葉学園」(薩摩川内市)の施設関係者を招き、青年部会員やヤクルト販売関係者も出席して支援金等の贈呈式を行いました。
細山田青年部会長を始め、青年部会員から施設利用者代表に対し、支援金(約6万円)とクリスマスプレゼントとして大型テレビ等(約8万円相当)の目録をそれぞれ贈呈しました。
青年部会では、福祉施設への支援や各種社会貢献活動に、引き続き取り組んで行くこととしております。


施設関係者へ「支援金」等を贈呈

「サーカス入場券」の贈呈 ~児童養護施設への支援~

鹿児島県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一つとして、令和6年11月22日の
理事会の席上で「愛の聖母園」に入場券を贈呈しました。
これまでも、県内の児童養護施設には、慰問や物資等の支援を行っており、今後も引き
続き、各種社会貢献活動を行っていくこととしております。
なお、サーカス公演(木下大サーカス)は、鹿児島では7年ぶりに12月から開催される
ことから、子どもたちも楽しみにしているとのことです。

 

正理事長と施設長

正理事長と施設長

児童養護施設で川崎宗則氏による野球教室を開催 ~社会貢献イベント~

鹿児島県遊技業協同組合(以下「県遊協」という。)は、令和6年7月30日に姶良市の児童養護施設若葉学園で、姶良市出身で元ソフトバンクホークス(現在は独立リーグの栃木ゴールデンブレーブス)の川崎宗則氏に協力を頂き、子供たちに野球教室を開催しました。
50人余りの子供たちは、まず、校庭でボールを遠くへ投げる方法や、打ち方の実技指導、教室では、野球がうまくなるコツや将来の夢などについて川崎選手と歓談しました。川崎選手は、「今を楽しく」、「自分のやりたいことをやり遂げよう」、「自分の周りの人を大切に」などのコメントを子供たちに返していました。
最後には、川崎選手から子供全員に色紙がプレゼントされ、子供からは代表者が寄せ書きを、お礼の挨拶に合わせ渡し、全員で記念写真を撮り終了しました。
県遊協理事長(正 吉浩)は、子供たちのこれからの進路のきっかけ作りや、今年の夏の思い出作りになれば嬉しいと、今回の企画趣旨について冒頭で挨拶しました。
県遊協では、これからも物心両面から各種社会貢献活動に取り組んで行くこととしています。

(公財)鹿児島県暴力追放運動推進センター等への 寄付金の贈呈 ~社会貢献活動~

鹿児島県遊技業協同組合を含む九州8県で構成する「九州地区遊技業組合連合会(略称:九遊連)」の第108回定時総会が、令和6年6月27日鹿児島市で盛大に開催されました。九州・沖縄地区の組合員、業界関係者等約300人が一堂に会しました。

総会に引き続き祝賀会の冒頭で、社会貢献活動の一環として九遊連会長(松尾道彦長崎県理事長)及び鹿児島県遊技業協同組合理事長(正 吉浩)の連名で、

  • (公財)鹿児島県暴力追放運動推進センター
  • (公財)鹿児島県防犯協会
  • (公社)かごしま犯罪被害者支援センター
  • (社福)鹿児島市社会福祉協議会
  • 鹿児島県児童養護協議会

の5団体に寄付金が贈呈されました。

これは、毎年、本総会時に贈呈しているもので、今回は本県での開催であることから、県内で様々な分野で各種社会福祉活動等に取り組んでおられる団体の活動の一助となるよう行ったものです。

写真参考

 

「愛の募金箱」設置による社会貢献活動 ~交通遺児への支援~

鹿児島県遊技業協同組合では、組合員店舗に設置している「愛の募金箱」に集まった募金や組合員等からの募金を合わせて、「公益財団法人鹿児島県交通被災者たすけあい協会」に、令和6年3月28日の理事会の席上で目録(約126万円)を贈呈しました。
この支援に対して、たすけあい協会の中村理事長から、当組合の正理事長に感謝状が授与されました。
平成23年からの取組であり、今回が13回目となり募金総額は約1900万円に上がっており、 今後も引き続き募金活動や、各種社会貢献活動を行っていくこととしております。

「目録」贈呈に対して「感謝状」授与

能登半島地震災害に対する義援金

当組合では、令和6年1月に発生した「能登半島地震災害」に対し、被災地及び 被災者に少しでも役立てて頂くよう、義援金(50万円)を日本赤十字社鹿児島県支 部を通じて贈呈しました。【令和6年2月16日手続き】

青年部会による社会貢献活動~社会福祉施設への支援

鹿児島県遊技業協同組合青年部会(細山田良一会長)では、第14回目となる年末 恒例の「福祉施設利用者支援活動」を、ヤクルト本社西日本支店を始め、県内に拠 点を置く鹿児島ヤクルト販売(株)、鹿児島東部ヤクルト販売(株)及び川内ヤクルト販売 (株)の全面的な協力を得て行いました。

今年もクリスマスを前に、12月22日(金)、組合会議室に於いて、ヤクルト飲料へのシ ール貼り作業を引き受けていただいた社会福祉法人真奉会「ワークショップはやと」(霧 島市)の施設関係者を招き、青年部会員やヤクルト販売関係者も出席して、作業に要した 費用を支援金として贈呈しました。

細山田青年部会長を始め、青年部会員から施設利用者代表に対し、支援金(約7万円) とクリスマスプレゼントとして本棚・机等(約8万円相当)の目録をそれぞれ贈呈しまし た。

青年部会では、福祉施設への支援や各種社会貢献活動に、引き続き取り組んで行 くこととしております。