当組合は、令和5年8月24日、これまでの多年にわたる一致協力した暴力追放推進活動功労に対して、鹿児島中央警察署において表彰されました。
当日は、全体会議の冒頭で、樋渡鹿児島中央警察署長から正吉浩理事長に、表彰状及び記念盾が授与されました。
- 暴力排除の高揚対策
- 暴力排除活動への支援
- 犯罪抑止活動への参加・支援
の永年の取組について、当組合が評価されたものです。
当組合は、令和5年8月24日、これまでの多年にわたる一致協力した暴力追放推進活動功労に対して、鹿児島中央警察署において表彰されました。
当日は、全体会議の冒頭で、樋渡鹿児島中央警察署長から正吉浩理事長に、表彰状及び記念盾が授与されました。
の永年の取組について、当組合が評価されたものです。
当組合では、社会貢献活動の一環として、雨期や台風シーズンを迎えるに当たり、水害防止に効果的な防災用品である「緊急用吸水土のう」550袋を鹿児島市に寄付することとし、令和5年7月13日理事会の席上、下鶴隆央鹿児島市長に対し、正吉浩理事長が目録贈呈を行いました。
その際、下鶴隆央鹿児島市長が、当組合に対して、感謝状を贈呈した後、感謝の挨拶がありました。
なお、当日は、贈呈式の模様について地元テレビ番組で紹介されました。
感謝状
正理事長と下鶴鹿児島市長
理事長・副理事長と下鶴鹿児島市長
当組合では、(公財)鹿児島県防犯協会と合同で、組合に加盟しているホールに対する遊技機の検査を実施しているほか、年会費を納める等金銭面でも協力・支援しています。
今年度も、同協会に対して年会費5万円のほかに50万円の寄付を行い、同協会の活動を継続して支援するすることとし、令和5年5月29日、当年度総会の席上、宇都俊明専務理事に対し、正吉浩理事長が寄付金目録贈呈を行いました。
その際、これまでの支援に対する感謝及び今年度の寄付金贈呈に対して、(公財)鹿児島県防犯協会及び鹿児島県警察本部長連名の感謝状が贈呈されました。
表彰状
正理事長と宇都防犯協会専務理事(目録贈呈)
感謝状受領
鹿児島県遊技業協同組合(正吉浩理事長、以下「県遊協」という。)では、去る5 月29日(月)鹿児島県警察本部本田尚生活安全部長を来賓に招き、令和5年度通常 総会を城山ホテル鹿児島で開催しました。
通常総会では、正吉浩理事長から遊技業界を取り巻く様々な課題に組合員一丸と なり取り組んでいきたい旨の挨拶の後、鹿児島県警察本部生活安全部長から祝辞が ありました。
その後、パチンコ・パチスロ依存問題、社会貢献活動の推進状況等、令和4年度 の事業活動及び決算関係の報告がなされたほか、「パチンコ・パチスロ依存問題への 取組」、「地域社会とともにある業界づくり」等の令和5年度の県遊協の重点事業計 画や事業予算等が議決されました。
総会に引き続き、「経営者研修会」を開催し、警察本部担当官による広告宣伝等の事例 を踏まえた「遵法営業の更なる推進について」と題して講演がありました。
正吉浩理事長挨拶
本田尚生活安全部長祝辞
鹿児島県遊技業協同組合青年部会(槝之浦真仁会長)では、年末恒例の「福祉施設 利用者支援活動」として、例年、ヤクルト本社西日本支店を始め、県内に拠点を置く 鹿児島ヤクルト販売(株)、川内ヤクルト販売(株)及び鹿児島東部ヤクルト販売(株) のヤクルト販売3社の全面的な協力を得て、県内の福祉作業所に年賀用総付景品(ヤ クルト飲料)へのシール貼り作業を発注し、その作業に要した費用を支援金として、 施設に寄付しております。
今年もクリスマスを前に、12月24日(金)、組合会議室において、シール貼り作業 を引き受けていただいた社会福祉法人落穂会「旭福祉センター」(鹿児島市岡之原町) の施設関係者を招き、青年部会員やヤクルト関係者が出席して贈呈式を行いました。
槝之浦青年部会長を始め、青年部会員から施設利用者代表に対し、支援金(約10万 円)とジブリ作品集 DVD・プロジェクター(約8万円相当)の目録をそれぞれ贈呈 しました。
青年部会では、引き続き、福祉施設への支援等の社会貢献活動に取り組んで行くこ ととしております。
当組合では、遊技業界として地域社会に貢献する取組の一環として、近年の災害発生状況等を踏まえて、3月25日、組合に加入する遊技場が整備・管理する駐車場等の施設について、災害発生時に
を盛り込んだ災害協定を結んでおります。
当日、鹿児島県庁において、県幹部及び組合執行部等の関係者出席の下、塩田康一鹿児島県知事と当組合の正吉浩理事長との間で、協定を取り交わす協定締結式が行われました。
協定締結式(3月25日 鹿児島県庁)
鹿児島県遊技業協同組合青年部会(西川雄一部会長)では、年末恒例の「福祉施設利用者支援活動」として、例年、ヤクルト本社西日本支店を始め、県内に拠点を置く鹿児島ヤクルト販売(株)、川内ヤクルト販売(株)及び鹿児島東部ヤクルト販売(株)のヤクルト販売3社の全面的な協力を得て、県内の福祉作業所に年賀用総付景品(ヤクルト飲料)へのシール貼り作業を発注し、その作業に要した費用を支援金として、施設に寄付しております。
今年もクリスマスを前に、12月25日(金)、組合会議室において、シール貼り作業を引き受けていただいた社会福祉法人真奉会「障害者支援センターワークショップはやと」(鹿児島県霧島市)の施設関係者を招き、当日は、青年部会員やヤクルト関係者が出席して贈呈式を行いました。
西川青年部会長を始め、青年部会員から施設利用者代表に対し、支援金(約10万円)と会議・作業用長机16台(約8万円相当)の目録をそれぞれ贈呈しました。
青年部会では、引き続き、福祉施設への支援等の社会貢献活動に取り組んで行くこととしております。
当組合では、平成26年から、社会貢献活動の一環として、「鹿児島県選抜障がい者サッカーチーム」の活動支援を皮切りに、ユニホームの提供等障がい者の方々によるサッカーの競技活動を支援しています。
平成30年から同年に発足した「鹿児島県障がい者サッカー連盟」の賛助会員となり、これまで、県選抜チームへの全国大会等への出場のための支援、鹿児島県特別支援学校サッカー大会の協賛を行うなど、継続的に幅広く支援しております。
このような支援に対して、11月20日、当組合の役員会において、水流純大県障がい者サッカー連盟会長から組合代表の正吉浩理事長に対し、感謝状が贈呈されるとともに、出席者に対し永年の支援に対する感謝の言葉をいただきました。
席上、当組合からは、本年度の鹿児島県特別支援学校サッカー大会の協賛金の寄付を行っており、今後とも障がい者の方々の活躍の場が広がる活動を支援していくこととしております。
なお、当日は、地元新聞の取材も行われております。
正理事長〈左〉と水流会長〈右〉
「津波防災の日」の11月5日(木)、マルハン鹿児島新港店(鹿児島市錦江町)
では、鹿児島市が鹿児島湾を直下とする津波を想定した避難訓練に立体駐車場を提供しました。避難訓練には、主催者の鹿児島市危機管理課の呼びかけ等により、マルハン新港店周辺の事業所を中心に、地域の方々約40人が参加されました。
鹿児島県遊技業協同組合では、平成25年6月、鹿児島市とマルハン鹿児島新港店を始め、鹿児島市内の6社6店舗が立体駐車場を津波避難場所とする「津波発生時における緊急避難施設としての使用に関する協定」を結んでおります。
今年9月に襲来した台風10号では、市民の皆様にこれらの立体駐車場を車両の避難場所として提供して感謝されております。
津波避難訓練説明(マルハン駐車場3階)
津波避難訓練説明(マルハン駐車場3階)
津波避難ビル標示板
依然として、新型コロナウィルス感染症の収束が見えない中で、このたび、全国 遊技場青年部連合会(25 都府県)が、遊技場を利用される皆様に安心を提供できる よう、遊技場における換気の検証動画を製作しました。
を視聴いただき、来店時のご参考に願います。